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鈴木さん責任・筆頭、成川最終・責任論文がFEBS J. に受理されました!



特任助教の鈴木さんが責任・筆頭著者、成川が最終・責任著者の論文がFEBS Journal誌に受理されました。うちで導入されていなかった部位特異的飽和変異法とコロニー呈色条件を新規に確立してくれた上で、ユニークな分子を引き当ててくれました。偶然、導入されたCys残基が光依存的に色素に脱着するという非常にユニークな分子を引き当ててくれたので、そこにフォーカスした論文になります。異分野から参画して2.5年で、0から始めた研究について、論文としてアウトプットすることができたのは、素晴らしいと思います。現在、鈴木さん筆頭の第二弾論文も投稿中です。今後もガンガン論文をアウトプットできればと思います。

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